二上山産廃問題とは
二上山産廃問題とは
Google Earth 2025/5
万葉集にも詠まれ、信仰の地、市民の憩いの場である「二上山」が、採石や産廃中間処理施設、そして産廃を処理した「再生土」による巨大盛土(産廃ピラミッド)など、大規模開発により破壊されています。
ふもとを流れる竹田川で水の泡立ちやヘドロの堆積、水生生物の消失、稲枯れが発生し、周辺住民に不安が広がっています。
全国から集められた産廃による「再生土」は年間100万トンにのぼり、東京ドーム5~6杯分に相当する量が二上山に積み上げられ、事実上の最終処分場と化しています。
再生土に含まれる重金属類が溶出すれば、深刻な環境汚染を引き起こす危険性があります。